あまりレビューを気にしないで観ると、先入観なくて良い事もある。
この「爆弾」が正にその例。
佐藤二郎の怪演、脇を固める山田裕貴　染谷翔太　伊藤沙莉　の好演
すべてがハマリ過ぎ　ブラボー！！！
エンディングの宮本浩次の歌
久々に刺さりました。
一応Ｒ１２指定なので、その辺はご理解下さいネ。

とうべい＠MOVIE

会うべき人同士が会う確率は0.0003%とは劇中のセリフですが、ラジオを聞いてる人同士は確率上がるよね…？
40ｳﾝ年もリスナーしてたら、尚更？
5億以上の言葉をもってしても、上手く説明出来ないですが。
素晴らしい出会いは過去形でなく現在進行形であるって
短波放送で繋がった特別なリスナー言語が翻訳出来る様になる日が来るのかな？
2035年の皆既日食の日にはたんぱの跡地に集まりましょうかね？

とうべい@Movie

数々の海戦から帰還したのは、幸運でもなく艦に乗った人々のチカラである。
日本と云う艦の操船は国民のチカラに委ねられるべき。
乗ったら最後、艦長と道づれって未来だけは、勘弁願いたい。
宇宙戦艦ヤマトの伴走艦も古代進の兄の艦、ユキカゼでしたよね。
松本零士氏はやっぱ、分かってるわ！

とうべい@Movie

ミッション・イン·ポッシブル
まさかのCIAのWドンローと再会するとは…
まだまだ書きたいのですが、ネタバレ注意報でてますので、今回はこの辺で。
自分的にはMIシリーズ
無限ループの始まりの予感…(笑)

とうべい@Movie

ラジオ ハガキ やっと会えた
このワードだけでも見たくなる映画でした。
感想は思ったとおり…
たんぱのスタジオで大橋照子さんと会うまでに3年も掛かったからなぁ笑
その時間があったからこそ、今に繋がると思いますが…どうでしょ？
ネットワークが電波とハガキだけの時代、今どきのSNSも一長一短。両方知ってるだけに
色々考えちゃう映画です。
久々の鳥肌でした。

とうべい@Movie

生時代ドハマりした筒井康隆作品って事で観て来ました。いきなりのモノクロ、筒井ワールド全開でしたね。
ただ昔ほどのドタバタ感は薄くなってきた？
彼もお年頃なので人生訓とか書(描)きたくなったのかと。
エンディングノート、自分なら何を書く？ってつい思っちゃいました。
何の予習もしないで観るのも、頭の体操に、たまには必要ですね。

とうべい@Movie

エイリアンならシガニー・ウィーバーでしょ！という貴方には是非観て欲しい。
王道の路線が継承されております。
将来、宇宙に行けるけど…貨物宇宙船の乗組員なんだよって頼まれたら、お断りしますね。
絶対に(笑)スター・ウォーズ並みに、まだまだ終わらなそうです。
エイリアン…

とうべい@Movie

主人公の八虎は「好き」を形にする事を選んだ。
絵とラジオの違いこそあれ、お便りという作品を残したいと思ったオレ。
なんか似てる…背中を押してくれた大橋照子さん、ありがとう。

とうべい@Movie

前作、マッドマックス怒りのデスロードに繋がるフュリオサの誕生の理由。
もはやマッドマックスの冠は無くても良い気がする…
世紀末やはり生き残るのは電気でなく内燃機関なのか？
でもなんで大排気量のV8？小排気量の軽660ccでは生き残れないのだろう(笑)
それにしても仮想世界のロケ地はオーストラリアにある赤い砂漠と云う現実。
水分補給しながら鑑賞しましょう、喉が渇くぜ！
更に2輪駆動のバギーカーのラジコンが気になります。

とうべい@Movie

もし、火の神プロメテウスを人が超えてしまったら…人間オッペンハイマーを描いた3時間、あっという間でした。
アカデミー各賞受賞わかる気がします。
チケットはラジオの投稿で頂いた無料鑑賞券の有効利用です。
これからもラジオも映画も楽しみだ…

とうべい@Movie